「120GBか128GBか」…SSD容量の違いの理由は?
これに対する結論から言えば、120GBSSDと128GBSSDはいずれも生まれた時から128GB容量の製品で使用上には大きな差がない。 120GBSSDの場合、製品出庫前にメーカーが8GBの空間をSSD性能向上と寿命延長を目的に別途策定しておいたもので、実際の使用環境でユーザーが使える容量が120GBであることを意味する。 この8GB空間を「オーバープロビジョニング領域」といい、略してOP領域とも呼ぶ。
OP領域を置く理由はSSDの特性上、保存容量がいっぱいになると性能が著しく落ちるためだ。 これをダーティ状態というが、OP領域はSSDに120GBのデータがぎっしり入っても8GBの余裕分を残しておくことでダーティ状態を避けられるようにする役割をする。 これによりSSDの性能を常に一定に維持することができ、寿命延長効果も期待できる。 256GBSSDの場合、240GBまたは250GB容量で表記された場合も見られるが、これはそれぞれ16GBと6GBをOP領域に割り当てたものだ。 どうしても容量が大きくなるほどデータがいっぱいになる心配が少ないため、250GBSSDはOP領域を置くものの、最小限に割り当てた場合と見れば良い。
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