漢方医学的に見ると、リンゴは風邪に良いかもしれないし、悪いかもしれません。
風邪の種類によって違いますが。
肺が乾燥する場合、熱が出る形式の風邪ではリンゴが肺に水分を供給してくれるのでいいです。
逆に寒いところにいて迷惑になって生じる風邪ではリンゴの性質も冷たいので、こういう時はリンゴがよくありません。
風邪を引いた時は熱を体の外に出さないといけないんですが
リンゴを食べると熱が出にくくなるからじゃないかと思いますね。
リンゴには水分が多いので、水分は比重が高くて熱を出さないようにするんです。
洋医学と漢方医学によって意見の相違が少しあります。
洋医学では、風邪をひいたときにたくさんの水を飲んでビタミンCの摂取をお勧めします。
風邪の場合、体から熱がたくさん出るので水の補充をしなければならず、ビタミンCの場合、風邪に直接影響を及ぼす抗体を作り出す材料になるからです。
それで水分とビタミンCが多いリンゴは良いと言います。
しかし、漢方医学では風邪をひいたらリンゴを避けるように言われています。
その理由はリンゴが冷たい性質があるからです。
冷たい性質の場合、送り出すのではなく受け入れる性質があります。
風邪の場合、士気を外に出すことが必要なので、リンゴがこれを妨害すると見るのです。
ですから、両方の意見を受け入れるなら、リンゴ以外のビタミンCが多く含まれた果物を食べればいいと思います。
漢方と両方の意見が異なります。
漢方では初期の風邪ではリンゴを勧めるが、まだそれほど熱が発生していないのでリンゴの冷たい気運と補充をしてくれる性質が役に立つと思います。
しかし、熱が多く発生し始めると、熱を抜くことが必要なので、この時はリンゴが補充しようとして熱を抜く邪魔になることがあるので食べない方がいいそうです。
両側では水分とビタミンの供給を円滑にしてくれる上、糖分をたくさん持っていてエネルギー補充をしてくれるのでリンゴが良いそうです。
漢方医学でリンゴが良くないと話しているのですが。
その理由はリンゴが大事にしようとする性質のためだそうです。
風邪をひいた時は風邪の気運を外に出さないといけないのに、リンゴはこれを出さないようにするということです。
しかし、初期の風邪には漢方医学でもリンゴが役に立つそうです。
この時はまだ熱が発生しておらず、風邪の気運を出すより、気運を補充してこれを乗り越えることができると思うからです。
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